日本初を詰め込んだ革新的な新サウナ
引用：PR TIMES
新たに誕生する男性専用サウナは、バイブラ浴槽・ロフト座面付きサウナ、水深1.37(いいサウナ)mの5方向からのジェット噴射付”クロスカウンター水風呂”や個別テレビと足湯付きととのいスペースなど、日本初のサウナ・水風呂体験を神戸で楽しむことが可能です。
2種類の個性派サウナ
引用：PR TIMES
サウナ室①「みるみる」
約30㎡の広々としたメインサウナ室は、室温約85℃。西日本初導入となるEOS社のサウナストーブ「ウォーターミル」を搭載し、30分ごとのオートロウリュや、アウフグースが楽しめます。
本サウナの目玉は、サウナ室内に浴槽があること。不感湯よりもぬるい30℃程度のバイブラ浴槽に浸かりながらサウナ浴ができるなど、誰もが初体験になるサウナ室に仕上がっています。
サウナ室②「もくもく」
2室目は“黙浴専用”。テレビは設置せず、静けさの中でのセルフロウリュの音を聴きながら全身をリラックスができるサウナ室です。サウナヒーターには西日本初導入となるEOS社の「ゼウス」を採用。ハーブの香りを体験できるアロマイベントも開催予定です。
日本初の水風呂で冷冷交代浴
水風呂①「クロスカウンター」
水温はシングル（10℃未満）。浴槽の四隅から対角線上にジェットが噴き出し、中央で交差する特殊設計です。中央部にはボタン操作で真上から水が落ちる打たせ水の仕掛けも設置、5方向からの水圧を受けられる日本初のクロスカウンター水風呂です。水深は、”いいサウナ”に合わせた1.37m。肩まで浸かりながら全身を冷やし、ジェット水の刺激で病みつきになる日本唯一の水風呂が完成しました。頭から汗を流せば潜水も可能です。
水風呂②「なぎさ」
2つ目の水風呂は、冷冷交代浴を想定して優しめの水温約18℃に設定。水風呂が苦手な方にも入りやすい設定とされています。
ドライエリア「ととのいステーション」
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テレビ付き足湯「湯テレビ」
サウナ後の特等席ともいえる“テレビ付き足湯席”が5席用意されます。全席に32型のTVモニターを完備し、好きな番組を見ながら足湯でくつろげる日本唯一の浴室内休憩スペースです。
その他の内気浴休憩スペース
浴室内にリクライニングチェアを配置。サウナと水風呂の後に天井から送風を浴びることで、内気浴でも十分にととのえます。
ドライエリア「ととのいステーション」
夏は冷房、冬は暖房で調整するなど、季節に応じて過ごしやすい温度設定で、ドリンクを飲みながらゆっくりと休憩できます。
新館SPAタワー地下1階「ラグジュアリーバス」
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「シーサイドホテル舞子ビラ神戸」の別館「SPAタワー」では、サウナ付き客室や露天風呂を完備するラグジュアリーバス(大浴場)にもサウナを完備。
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男性専用の新サウナの誕生によって、男性は宿泊することで3種類のサウナをご利用できます。
シーサイドホテル舞子ビラ神戸について
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シーサイドホテル舞子ビラ神戸
さふぃスパ舞子
住所：
〒655-0047
兵庫県神戸市垂水区東舞子町18-11
アクセス：
JR神戸線「舞子駅」より徒歩7分
第二神明道路「高丸IC」より約10分